組織あるある②「言ってくれればいいのに」はなぜ起こる?

私は今、大学で働いているのですが、
学校というのは、いろいろな組織や人との関りが生まれる場所です。
例えば、公立の学校であれば、文科省、教育委員会、校長ほか管理職、
教師、生徒、生徒の保護者、地域の方、行政

色々な組織の思惑と、個人の思惑、現場で起こることと、学問としての教育学、
様々なものが絡まりあった世界だなぁと、この職場に来て改めて思うようになりました。

いろいろな立場を折衷しながら存在している「学校」というところは、
一般企業に比べ変化が遅いのは当たり前かなと、実感します。

そういう場所に、企業での就業経験が長い私が飛び込んでみたわけですが、
最初は違和感だらけだったといいますか、窮屈で動きにくいなと、思うことばかりでした。

学校、という、たくさんの人や組織がかかわる、しかもある意味閉じられた独時の世界では、
企業での常識(といっても企業は企業で職場ごとでの常識は様々でしたが)は全く通じなかったりしたものです。

日本という国の中でも、一人一人の「常識」は、全然違ったりする、
ということは、社会人生活の中で嫌というほど味わってきました。

そういう可能性があるということすら、想像することもなく、
自分の世界を「常識」と信じ込み、守り続けていらっしゃる方にも、たくさんお会いしてきています。

組織では、どうしたって、人と関わります。
その中で、コミュニケーションが不足して「そうならそうと言ってくれれば良いのに」
というようなシチュエーションも、結構起こりやすいです。

もしかしてそんな時は、一人一人違う「常識」に気が付き、
お互いを理解するチャンスが生まれた、とも言えるかもしれないですね!

 

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